果実酒

ワインとブランデーの関係

ワインとブランデーは飲むシーン、相性の良い食べ物も全く違うお酒です。
では、原料や製造法にフォーカスしてみるとどうでしょうか。
2つのお酒の関連性についてご紹介させて頂きます。

日本人の食の西洋化はもちろん、バルやワイン酒場などワインをお手軽に楽しむ機会も増えてきた昨今ですが、ワインとブランデーについて、一つうんちくを紹介させて頂きます。
ワインはぶどう果汁を発酵させて作られているのは一般的に知られていますが、ワインを蒸留し、樽で熟成させるとブランデーになることはご存知でしたでしょうか。
もちろん、使用するぶどうの品種は全く違うのですが、ブランデーは製造の工程として一度ワインの状態になります。
また、原料のぶどうの品種という観点においては、ワインは高い糖度のぶどうを原料にするが、ブランデーにおいて糖度は重要視されず、むしろ酸度が高いぶどうを原料にします。
またブランデーの方がアルコール度数が高いのは蒸留されることによりアルコールが濃縮されるからです。

ワインとブランデーの関連性、大きな違いはおわかり頂けましたでしょうか。
どちらにも当てはまるという事では、深い味わい、香りを楽しむという点では、共通しているのではないでしょうか。



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