果実酒

ワインとポリフェノールの関係

ワインにポリフェノールが非常に豊富に含まれていることで有名です。
そもそもポリフェノールとは植物成分の総称であり、ワインの原料であるブドウをはじめとする、ほとんどの植物に含まれている成分です。

ポリフェノールにはカテキン、アントシアニン、タンニンと呼ばれる種類があり、それぞれワインに含まれる代表的なポリフェノールです。
カテキンには、殺菌作用があり、血圧降下の効果が期待され、アントシアニンは肝機能を活性化させ、眼精疲労に効果的、タンニンは渋み成分であり、カテキンと同様殺菌作用があると言われております。
またワインに含まれるポリフェノールは、抗酸化作用が強く体内にある活性酸素の働きを鈍らせる作用があると言われております。
活性酸素は、動脈硬化、心臓病、肝臓病、などの病気の原因、また老化の原因とも言われており、これらを抑えるポリフェノールは、私たちの身体、美容にとって非常に良いものとされ、期待されております。

こうしたポリフェノールは、ブドウの果皮や種子に多く含まれており、製造工程で果皮、種子を利用しない白ワインよりも、製造工程で、果皮、種子を圧搾し醸造する赤ワインに特に多く含まれていると言われています。


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