果実酒

ワインの有名な産地について

ワインの味を決めるのは品種、土壌、気候と言われておりますが、それぞれの産地ではどのような特徴があるのでしょうか。
気候にフォーカスすると地球上では、気温が高いところ、低いところと分類することができます。
気温の高いところで造られたワインは、ブドウの熟成が良く進み、糖度が高まり、発酵させる際にアルコール度数も高くなり、味も果実感が増し、風味が強いと言われています。
逆に気温の低いところで造られたワインは、ブドウそのもの糖度が低く、酸味が強いため、醸造するとアルコール度数は低めの酸が強いワインが出来ると言われています。

では、地域による産地を見てみましょう。
ワインのメッカであるフランスは、ボルドーやブルゴーニューなど銘酒が多くあります。
同じEU圏内ではイタリア、スペインが産地に挙げられます。
ドイツは80%以上が白ワインとも言われております。
そのほかの大陸ではカルフォルニア、チリ、オーストラリア、南アフリカなどが有名です。
もちろん日本でも山梨なども有名です。

それではなぜフランスがワインの有名な産地と呼ばれているのでしょうか。
その所以は西暦600年頃からボルドーやブルゴーニューなどの地域でワイン造りの技術がはぐくまれていたからです。
他の国では有名で銘酒も多いが100年、200年と歴史が浅く、フランスのワイン醸造の歴史の深さが際立っているからとも言われています。



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